2012年5月17日 (木)

JKT48

JKT48が初の劇場公演 インドネシア

2012年5月16日 (水)

AKB48

AKB48 27thシングル 選抜総選挙ポスター チームA

Sosenkyo_2


2012年5月15日 (火)

Not yet


YouTube: 西瓜BABY / Not yet

2012年5月14日 (月)

大島優子 指原莉乃

2012年5月13日 (日)

ピーター・ジョージェスク

【リアル・リーダーシップ 成功のための五原則/ピーター・ジョージェスク デイビッド・ドーシー】中央公論新社 2007年5月10日

 成功のための五原則 とは言っても、ハウツー本ではない。(少なくとも自分にはそう見える)
ビジネスが人類史上初めて『供給過剰の世界』に入り、今後どうすべきかを、アメリカの広告代理店ヤング&ルビカム社名誉会長が、生い立ちと顧客との逸話を交えながら、語っている。

・創造性(未来を生み出す工場)
・優れたリーダーシップ(ミスター・タフガイはもういらない)
・コンピテンシー(もっとも重要なツール)
・アラインメント(魔法の言葉)
・価値観(善良であれ)

読み始めてしばらくは、何を言ってるのかがさっぱりわからない。
創造性を育むには、アルファ波がどうたらとか、環境がどうしたとか、怪しげな自己啓発本の類かと思っていた。

そして、ちょうどそのころ、ツイッターで(May_Roma)さんの以下のつぶやきを目にした。

創造性を生み出すために(の)街づくりをしているとは!
そういうことなら、創造性を生み出すために(の)会社づくりがあってもおかしくはない。
新しい試みが『供給過剰の世界』を生き抜くために必要だとするならば。


ビジネスのルールが変わったんではないだろうか?
それは、ちょうど、第一次世界大戦後のヨーロッパで政治のルールが変わったように。
そして、そのルールが変更したということに、自分は気付いていないのではないだろうか?
ロンドン軍縮会議に出席した西園寺公望の時のように。

ピーター・ジョージェスク氏が提示している五原則は、ビジネスの鉄則というより、道徳を説いているかのようである。

日本史で言うと、江戸時代、戦国武士ではなく、平和な時代のための新しい武士を模索し、儒教を基にし、徳や礼節を重んじる方向に舵をきったようにである。


この本に書かれてあることが、アメリカでどういう風に受け止められたかはわからないし、今、現在、どういう方向に行こうとしているのか私にはわからないが、アメリカにおける主に金融会社の不祥事から経済の低迷(それもかなりのダメージ)にいたった背景を考えると、われわれの祖先が江戸時代に方向転換したような状況がアメリカに起こっていても不思議ではない。

それに『需要過剰の世界』(作れば売れる)から『供給過剰の世界』(あまり必要でない)に変わったのだから。